毎度様。マスコミのミートホープ断罪キャンペーンが華々しいですね。
以前にも、書きましたがあの田中社長は、食品業界では珍しくはないのです。
何度も、云いますよ。珍しくない。今頃、慌てて証拠を隠している会社が、キッとあります。
ふと思った、あの田中社長の言葉
「安い物ばかり欲しがる消費者も悪い、業者が悪い」皆さん、ここで考えて欲しい。非難するのは容易いが、果たしてそれで
解決しますか?
========== 今日のお題は? ===============\\r
安物買いの銭失い=================================\\r
食べ物って食べてしまえば、忘れやすいでしょう。昨日の昼ご飯何食べまし
た?意外と思い出せないでしょう。
ここが盲点なのです。人間の行動心理学的な事を、利用するのですね。
まぁ、これは、置いておいてと・・・。
誰も高い物は、欲しくはない。買わない。
何故、不正が横行するのかを考えるとき、日本人の文化の低さが往々にして
起因している。それは、お金というモノの考え方である。
お金、そのものに価値があるのでしょうか?品質は、紙であったり、金属で
あったり、食べても美味しくないでしょう。当たり前だぁ!!憤慨している\\r
貴方・・・危ないぞ。。。この当たり前のことを、交換出来る特性でもって
当たり前に感じなくなる所に、今回の問題の特質が有る。
詳しくは、板倉雄一郎先生のブログで勉強してください。
このお金という物質に何の価値もない。これ自体に皆さんが魅力を感じ、人よ\\r
りも沢山集めようととする所に、「安物買いの銭失い」君、さん達が出来上が
る。不正をする人は、馬鹿では無いのです。とても頭の回転が速いのです。
テレビの訳の分からないコメンテーターなど足下にも及ばないぐらい、頭が
良いのです。人の、心の動きを敏感に察知し、手を打っていく。お金を集めよ\\r
うとする人心を、巧みに利用するのです。安ければ買うという、人心を利用す
るのです。人の、心の動きを敏感に察知し、手を打っていく。
正義は必ず勝つなどと思いこんでいる奴は、必ず負けるのです。
正義だって、弱ければ負けるのです。勝ちたいのなら強くなることです。
こんな連中は、古今東西を問わず、存在するのです。
ミートホープの問題のキーワードは、安物買いに有るのです。
安くないと売れないと言う、事柄に端を発しているのです。しかも、比較対照
に拠る、高い、安いの判断しかしないから、起こるのです。
製造の現場を少し経験していれば直ぐに判るのですが、安くすると云うことは
国内生産の場合、手を抜くと云うことなのです。
言葉を換えれば、安い商品というモノは、どこかで手を抜いているのです。
この手抜き商品を、喜んで買う業者、消費者の存在が、この問題の根っ子に有る\\r
のです。
手を抜くと云うことは、コストをかけないと云うことです。
事例は掃いて捨てるぐらい有ります。
雪印の食中毒事件は、掃除をするのに人手が掛かかる。人件費を削るためにしない。
大阪エキスポランドは、点検整備にお金が掛かるから適当に誤魔化す。
不二屋事件は、消費期限が切れていても、廃棄すれば又、仕入れしないといけない
から捨てずに使う。
スカイマークエアラインは、整備コストが、かさむと安売りできないから、手を\\r
抜く。いずれも、安いと云うことを売りにしている会社である。消費者からは判らない
所を手を抜くのです。
続く。
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